本日は前回記事のしたオススメの都市から住むのにベストな街を3選選んでいきたいと思います！ニュージーランドで長期滞在する予定の方は参考にしていただければと思います。
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こんにちは、筆者のmegumiです！ 長期滞在する国で重要視することって何ですか？ 中心部ならどこでも。交通の便重視！ お金がもったいないから、とにかく安いところ！ …
では、まず住むべき場所のポイントについて話していきたいと思います。
目次
住むべき場所のポイント
住むべき場所のポイントは人によっては違うかもしれないですが、私的住む場所ポイントをまとめたので書いていきたいと思います。
治安
私はまずココを一番に考えます。
治安が悪いと怖いですよね？（←そのまま（笑））
やっぱり日本が治安良すぎる故に考え過ぎてしまっている節はある気がします。
日本でもたまに後ろ振り返っちゃうのに、異国の地でビクビクするのは嫌ですよね。
なので治安は一番に考えるべきだと思います。
治安などはGoogleで検索すればある程度出てくると思うので検索しましょう。
物価
日本でも地域によって物価が変わることがありますが、海外でも同じです。
物価は物理的なものの値段を考えるより、固定費になる金額を比べるのが良いです。
例えば東京で働く場合でも、
勤務地：東京/居住地：東京よりも
勤務地：東京/居住地：埼玉の方が家賃が安くなる可能性があるので、使えるお金も増えますよね。
居住地が勤務地より遠過ぎたら負担が増えるので精神的にキツくなるかもしれないですが、ある程度離れるのは逆に心に余裕もできてオススメです。
海外の場合でも同じように考えるのが良いかなと思います。
部屋の環境
これはあまり地域関係なくなってしまうんですが、すごく重要です！
海外ではシェアハウスが一般的な国も多いです。私が住んでいたニュージーランドもシェアハウスが一般的でした。日本でもシェアハウスありますが、1人の人は一人暮らしをしている割合の方が多いと思います。
- 海外で部屋を決める際も内見をするんですが、内見の際に必ず下記をチェックしましょう。
- 部屋の広さ
- バスルームの使い方
- 冷蔵庫の中の使い方
- 掃除が担当制かどうか
- どんな人が一緒に住むか
特に日本人は気遣いなので、多国籍の家に住む場合は気をつけましょう。
さてでは、本題に入ります。
住みたい街ってどこ？
ワーキングホリデーの場合、長期で一つの場所に滞在しなきゃいけない理由はないですが、仕事をする上で長期滞在しなきゃ行けなくなる場合もありますよね。
そんな時にどこの都市が住むのに適しているかをご紹介します。
ネルソン（Nelson）
まずご紹介したいのは、私が実際に滞在していたネルソンという街です。
地図で言うと
megumi
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